【この商品はお1人様5個限りとさせていただきます】・どうき、息切れ、気つけに・救心は9つの動植物生薬が協力的に作用し、すぐれた効き目を発揮します。
・古来、強壮生薬として知られている「鹿茸」、鎮静作用がある「沈香」を新たに配合。
さらに「牛黄」を増量することで、ストレスの多い現代人により役立つ処方としました。
・身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心は効果を発揮します。
・すぐれた効果を発揮できるように配合が考えられております。
・服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されております。
内容量30錠使用上の注意<してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)・本剤を服用している間は、他の強心薬を服用しないこと<相談すること>・次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)奸婦または妊娠していると思われる人・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(関係部位・・・症状)皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐・5−6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること成分・分量(6粒中)蟾酥(せんそ)・・・5mg牛黄(ごおう)・・・4mg鹿茸(ろくじょう)末・・・5mg人参(にんじん)・・・25mg羚羊角(れいようかく)末・・・6mg真珠(しんじゅ)・・・7.5mg沈香(じんこう)・・・3mg龍脳(りゅうのう)・・・2.7mg動物胆(どうぶつたん)・・・8mg添加物:トウモロコシデンプン、寒梅粉、カルメロース、薬用炭効能又は効果・どうき、息切れ、気つけ用法及び用量・次の1回量を、朝夕および就寝前の1日3回水またはお湯で服用すること大人(15才以上)・・・2粒15才未満・・・服用しないこと※口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。
)製造・販売元救心製薬保管及び取扱上の注意・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること・小児の手の届かない所に保管すること・他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。
)・使用期限を過ぎた製品は服用しないこと問い合わせ先救心製薬166-8533 東京都杉並区和田1-21-703ー5385ー3211区分医薬品原産国日本広告文責中部薬品株式会社0120-937-190