マインドフル・フォーカシング 身体は答えを知っている [ デヴィッド・I.ローム ]
身体は答えを知っている デヴィッド・I.ローム 日笠摩子 創元社(大阪)マインドフル フォーカシング ローム,デヴィッド・I. ヒカサ,マコ 発行年月:2016年03月17日 予約締切日:2016年03月15日 ページ数:173p サイズ:単行本 ISBN:9784422116150 ローム,デヴィッド・I.(Rome,David I.)(ローム,デヴィッドI.) 観想的方法を個人や組織や社会の変化のために応用するやり方を教える教師、著者、コンサルタント。
MindfulnessーOriented Interventions for Trauma:Integrating Comtemplative Practices(Guilford Press,2015)の共同編集者。
ニューヨーク市ショッケン出版社元社長。
2004年から2011年までガリソン・インスティチュートの事務局長・上級研究者として、観想法を指導 日笠摩子(ヒカサマコ) 1978年、東京大学文学部卒業。
1985年、東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。
1991年、二松学舎大学専任講師(兼学生相談室カウンセラー)。
現在、大正大学人間学部教授。
臨床心理士。
フォーカシング研究所認定コーディネーター 高瀬健一(タカセケンイチ) 1999年、東京理科大学理工学部卒業。
2006年、法政大学大学院人間社会研究科臨床心理学専攻修士課程修了。
2006年、水府会カウンセリングセンター心理士、城西大学経営学部非常勤講師。
現在、陸上自衛隊勤務。
臨床心理士。
フォーカシング研究所認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 自分の中に友だちを作る(フェルトセンスを見つけるためのステップ/フェルトセンスへの入り口/気持ちの下の気持ち/フェルトセンスを育む/状況に取り組む/フェルトセンスに焦点を合わせる/フェルトセンスからの洞察を求める/小さな一歩とフェルトシフト、そして出てきたものを味わうことーマインドフル・フォーカシングの手順/自己への共感を育み、内なる批判家を和らげる)/合間に/第2部 人生を前に進める(洞察から行動ステップへ/深い傾聴/葛藤/難しい決断をする/理解する/「最初の考えが最もよい考え」ー創造のプロセスにおけるフェルトセンス/空間を拡げる/観想ーそれ以上を感じる) 人生を前に進めるために。
行き詰まったと感じたとき心の内側に秘めている宝を掘り出す19のステップ。
本 人文・思想・社会 心理学 心理学
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フォーカシング 関連ツイート
【 みなとのプロフィール ③ 】
@frCAVdqrKosaUmi 2018/07/21 21:55
精神分析:フロイト、クライン
人間性心理:ロジャーズ、ジャンドリン
フォーカシング … 体験過程を高める …
マインドフルネス … 今、ここ …
森田療法:『ノルウェイの森』
認知行動療法:… https://t.co/hbbqKKhwVv
セラピストは … 自身の体験過程に照合しつつ … クライエントに対して … フォーカシングするのである … 『改訂 ロジャーズを読む』岩崎学術出版社 p164 参照
@frCAVdqrKosaUmi 2018/07/23 23:44
そういえばフォーカシングを日々為しているひとってどのくらい日本にいるんだろう。フォーカシングが日本に入ってきた当初はもてはやされたが、あっという間に消えてしまった気が。でも私は、日本人である自分の部分がとてもフォーカシングを為すことに合っている気がしているので、日々為している。
@sally0605 2018/07/24 01:41